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毎度おなじみさんふらわあ |
さて、仕事も一段落つきまして、たまったお休みの消化をしなくてはいけません。
「あんなに休んでまだあるのか?」
というご質問をよくいただきますが、あるんだからしょうがない(笑)
どこに行こうか考えていましたが、
ウチの母上が
「どっか連れてけ」
と言いました。
「オヤジに連れてってもらえよ」
と言いましたが、
ウチのオヤジ殿は出不精。
オヤジが可哀想だし、くたばってから化けて出てこられても困るので、
連れてってやる
ことにしました。
という訳で、今回は車での出発です。
最初オカンだけかと思ったら、
なぜか伯母と叔母が増えてました。
勝手に誘うんじゃない、
オカン!
今回4名での旅と相成りました。
「予約なし」
「無計画」
「成り行き任せ」
のれんとスタイルは団体旅行でも通用するのでしょうか・・・
(−−; |

船内ではジャズミニコンサート |

ダイヤモンドフェリーの
ファンネルマーク |
取りあえず第一関門のフェリーには乗船成功。
船内ではしゃぎ回る
オカンご一行様
を放置して、私はさっさと飯喰って酒飲んで寝ます。 |

太平洋の夜明け |

都井岬 |
翌朝、ご一行様はまだテンション高めでした。
まあ旅行が珍しいので仕方がないところではありますが・・・
航海は順調で一安心。
伯母が乗り物酔いするので心配だったんですよ。 |

志布志港 |

志布志港フェリーターミナル |
定刻に志布志港入港接岸。
ハイテンションの関西のオカン達を載せて愛車は走り出します。
いつもの県道コースは避けて、国道220号線を走ります。
ようやく錦江湾に到着。
あいにく桜島はよく見えませんでした。 |

桜島 |

カンパチのタタキ定食 |
お昼には少々早かったのですが、垂水の漁協直営店で
「カンパチの定食」
を、お召し上がりいただきました。
幸いご好評いただきましたよ・・・
やれやれ。
「もう入らない」
という皆様を、マミーズ・カフェにご案内。
食後のデザートに「安納芋」の焼き芋デザートをご賞味いただきました。
こちらも大好評。
みなさまぺろりと完食されました。
(笑) |

カンパチ定食 |

埋没鳥居 |
適当に近場の観光です。
まずは桜島の北側にある「埋没鳥居」に行きました。
黒神神社にあるこの鳥居は、1914年(大正3年)の桜島大噴火による降灰などにより、約2メートル埋没。
先端部分のみが地表に残る現在の姿となりました。
この時まで桜島は「島」だったのですが、流出した溶岩によって大隅半島につながり、現在のように半島になったのは有名な話です。 |

有村展望台から |
桜島をくるりとまわり、南東部にある有村展望台へ。
「すごいねー」
と言っているそばから
「ドン!」
といきなり桜島が噴火
みんな噴火を実際に見るのは初めてで、えらく感動してました。
いいタイミングでしたね。
風下の皆さんは大変ですが・・・ |

いきなり噴火 |

桜島フェリーで鹿児島へ |
噴火も見たことだし、桜島フェリーで鹿児島市街へ移動。
そのまま指宿に移動して砂湯を堪能していただきました。
指宿から鹿児島市街へ戻る途中で雨が降り始め、鹿児島市内へ入った頃からものすごい雨になりました。
晩ご飯は鹿児島ラーメンを、と
「くろいわ」
でラーメンを食べました。
さて、今夜の宿なんですが、なんと鹿児島市内では一件のヒットもなし。
(ヤバイ・・・)
検索範囲を広げていった結果、
出水で4人分のシングルを確保。
土砂降りの中、移動を開始します。
国道3号線から国道328号線へ。
さつま町の辺りで雨が上がって一安心。
出水市内で少々迷ったものの、22:00頃、ようやく宿に転がり込みました。 |

「くろいわ」のラーメン |

出水駅
(黄砂で真っ白です) |
出水は九州新幹線の開通によって鹿児島市内へ30分という通勤圏内になったそうで、そのビジネス客を狙ってビジネスホテルが新規出店しているようです。
おかげで助かりましたが(苦笑)
ホテルの窓からは新装なった出水駅と、始発の新幹線を見ることができました。 |

九州新幹線
後ろは薩摩木挽の工場 |

出水麓跡 |
ホテルの朝ご飯を食べてから出発。
この日は黄砂がすごくって空が真っ白でした。中国が近いからものすごかったですね・・・
取りあえず出水の旧市街へ。
薩摩藩の外城であった出水麓を見学しました。
かつては参勤交代の本陣としても使用されたそうです。
跡地は出水小学校として利用されています。
小学校の裏には小山があり、ここには出水城がありました。
近くには公開されている武家屋敷もあり、そちらも見学してきました。
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出水郊外の田園風景 |
出水市街を少し離れると、左のような広々とした田園風景が広がります。
気持ちいいですね〜
風は強かったですが(笑)
鶴の渡来地を見学に行きました。
私は釧路で鶴を見たことがあって、広い雪原を白い鶴が舞っているイメージで出かけたのですが・・・
「ええっ?!」
どこのダチョウ牧場よ?というくらいうじゃうじゃ居ました・・・
数が半端ない(笑)
しかも鶴が黒い。
タンチョウは白いんですが、ここにいるナベツルは黒いんですよ・・・
イメージ、だいぶ変わりました(笑) |

鶴渡来地 |

長島の風景 |
鶴渡来地を後にして、長島へと渡って参ります。
ここは初めて訪れたときに、海の美しさに感激したところ。
まだ3月なのでどうかな〜とは思ったんですが、十分きれいでした。 |

行人岳からの展望 |

長島の風景 |
海を見た後で、島の最高峰である行人岳へ。
天草から不知火海を一望できる絶好のビューポイント。
オカンご一行様も大満足でしたよ。 |

道の駅川床 |
行人岳を下りてきまして、取りあえず見かけた道の駅でお昼ご飯を食べることに。
食堂は男性が1人でやっているようでした。
お世辞にもきれいとは言い難いお店に、オカンが過剰反応。
「ほんとにおいしいの?」
と聞くので、
「初めて入った店で、うまいもまずいも分かるわけないやん」
というと不満そうでしたが、
「文句は絶対言わない」
と固く約束させて出てきているので、黙ってしまいました(笑) |

スヌーピー? |

ブリのカルパッチョ |
店の人に聞くと、この辺はブリがおいしいんだとか。
オカン達はブリのカルパッチョを。
私は寒かったのでブリラーメンを注文しました。
あれだけ文句を言っていたのに、食べてみるとおいしかったらしく、ご機嫌になってました。
めんどくさい人ですね・・・
ブリラーメンは、チャーシューの代わりにブリの煮たヤツが入っていて、想像通りの味でした。
もうちょっとひねってもいいんじゃないか?って感じでしたが、おいしかったからまあいいか。
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ブリラーメン |

天長フェリーターミナル |
お腹いっぱいになったところで、天長フェリーの乗り場までやって来ました。
次の便は1時間後とのこと。
相変わらずのれんとスタイルでございます。
私は岸壁を散歩。
風は冷たいですが、日差しはすっかり春でした。
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フェリー海竜 |
船の時間にはまだ早いのですが、1隻の小さなフェリーがやって来ました。
聞いたことのない船でした。
個人経営なのかな? |

個人経営? |

来た来た |
フェリー海竜は車を3台降ろすと、すぐに去っていきました・・・
それから15分くらいたったでしょうか?
ようやくそれらしい船影が見えてきました。 |

面舵 |

ごごご〜 |
今度は天長フェリーの船のようです。
ちなみに天長の名前は、天草の天と、長島の長から来ています。 |

間もなく接岸 |

まずは獅子島に |
乗船する車は結構多かったです。
生活路線らしく、移動スーパーのトラックなんかも乗ってました。
船は間もなく出港。
まずは鹿児島県の獅子島に向かいます。 |

獅子島が近づいてきました。 |

獅子島の港 |
獅子島の港はこぢんまりしていました。
軽トラックが一台降りていきました。
港近くの立派な学校の校舎が印象的でした。
(獅子島中学校でした) |

次は天草へ |

天長フェリー社旗 |
船は静かな内海をのんびり進みます。 |

八代海を行く |

宮野河内湾内 |
天草下島にある中田港に到着しました。
県道26号線を本渡に向かって走り出します。
先に降りた移動スーパーから落下したらしいみかんの箱が道路に落ちていました(笑)
本渡はいつでも渋滞しているイメージなんですが、今回は比較的スムーズに通過できました。
国道324号線を走り、途中の道の駅で休憩です。
地元名産たんかんアイスをいただきました。
この辺りは蛸の干物が有名らしいです。
たくさん売ってました〜 |

たんかんアイス |

三角 |
国道266号線と合流。
天草パールラインを走ります。
ちょっと流れはわるかったですが、まあまあでしたね〜
三角へと渡って国道57号線へ。
三角はドラマ「坂の上の雲」のロケに使われたらしいですね。
とてもいい感じの港でした。
明治・大正の頃は賑やかな港町だったそうです。 |

ちょっとおしゃれでしょ? |

島原に沈む夕日 |
まもなく日没の時間がやって来ました。
国道沿いのローソンに車を停めて、しばし夕日を眺めていました。 |

三角線の電車 |
なかなかツイてましたね。
とてもきれいな夕日でした。
この日も宿の関係で熊本市内まで走りまして、そこで泊まりました。 |

雲仙遙かなり |
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to be continued・・・ |
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2011.1.9作成 |
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