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車両甲板にて |
さあいよいよ最後の島である宝島に到着しました。
この島には、イギリスの海賊であるキャプテン・キッドが
財宝を隠したという伝説
があり、島の名前の由来になっています。
宝島情報・・・
島の面積は7平方キロ余り、周囲14キロ弱、人口は127人となっています。
位置的には北緯129度09分、東経129度13分です。
1824年(江戸時代)には、イギリスの船が食料強奪のために上陸してきたという事件があり、異国船打ち払い令の原因ともなりました。
さて、たくさんの島を巡ってきましたが一つくらい愛車で走ってみたい、
と言うわけで船員さんと交渉。
OKをいただけたので、少しだけ走れることになりました。 |

港にある大壁画 |
ツーリングに来ているというのに、バイクに乗るのは久しぶりですね(笑)
船内で仲良くなったNTTの社員さんとタンデムで、
島の最高峰にあるNTTの中継所跡に向かいます。
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ジェベル、宝島に立つ(笑) |

宝島の最高峰イマキラ岳
(291.9メートル) |
かつては中継所経由で無線で通信していたそうですが、今は海底ケーブルに切り替わり、中継所のアンテナ群は取り壊されていました。
建物などもまもなく取り壊される予定だそうで、そうなると跡地は公園かなにかになるのではないか?
というお話でした。
山から下りてきた後は、ジャングルの中のような一周道路を走り、大籠海水浴場や、ヘリポートを見物して短いツーリングを終えました。
(30分くらいかな?) |

山頂にあるNTTの中継所跡 |

宝島での一こま |
乗船前の貴重な一こまです。
そこそこの排気量があるバイクで、十島村をツーリングに来たなんて、ひょっとしたら私が最初で最後なのかもしれないな、とか考えるとちょっと愉快でした。 |

フェリーとしまと愛車 |

さようなら宝島 |
島民のみなさんの健康診断も終わり、レントゲン車が船内に戻ってきました。
汽笛を鳴らしてフェリーとしまは宝島を後にしました。
これにて十島村訪問は終了。
奄美大島名瀬港を目指します。 |
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奄美大島が見えてきました |
宝島から奄美大島名瀬港までは3時間の航海。
お昼ご飯を済ましてまた昼寝(笑)
「私は太って帰ってしまいます」
ッて感じです。
目が覚めてデッキに出てみると、前方に大きな島影が。
「大島だ!」
そうです、大島がその姿を見せていました。
「やった!通信回復!」
完全に沈黙していたAUの携帯が、息を吹き返しましたよ〜(笑) |

やはり大島は大きいなあ・・・ |
島影はぐんぐん大きくなっていきます。
「早く米の飯が食べたいなあ・・・」
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天気も回復してきました。 |

奄美市名瀬 |
仲良くなったみなさんに、今後の予定を聞いてみると、
鹿児島県職員の方は、今日の鹿児島行き最終便の飛行機(18:40発)で帰るとのこと。
NTTの方は、名瀬の支店に知人を訪ねて今夜の表航路の船で帰るとのことでした。
お互いの健康を祈りながらお別れしてきました・・・
トカラの島々を見てきたせいか、船から見た名瀬の街が大都会に見えました(笑)
考えてみると、人口は別にして鹿児島県第2の都市といってもいい街かもしれません。
ダイエーやミスド、TSUTAYA、ケンタもありますしね・・・ |

鶏飯 |
米の飯が食いたくって、龍郷まで移動して、ひさ倉で鶏飯食べてきました。
「いやー生き返るなあ〜」
二日目はパンばかりでしたからね・・・
この日は名瀬のホテルに宿を取って休養することにしました。
ずっと船に乗りっぱなしで少々疲れたもので・・・ |

龍郷の景色 |
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to be continued・・・ |
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2010.6.4作成 |
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